Twitterで便利なネタがありましたので、記録しておきます。
この記事では以下について言及します。
- URLの短縮(Tiny)
- Twitterタイムラインのブログへの埋め込み
- Twitter向けのサムネイルの確認
URLの短縮(Tiny)
Twitterの表示文字列は140文字ですが、URLを埋め込んでコメントを入れたい場合に、文字数が足りなくなることがあります。それを解消するために、URLの短縮を行います。
具体的にはTinyURLへアクセスし、短縮したいURLを入力後、「Make Tiny URL!」ボタンを押すだけです。

更新された画面に短縮されたURLが表示されるので、それをコピーして利用します。

短縮するURLに任意のエイリアスを付与したい場合には、オプションとして入力しておきます。
Twitterタイムラインのブログへの埋め込み
Twitterタイムラインをブログ内に埋め込む方法は、Twtter公式のPublishページに沿って、自分のTwitterURLを入力、「Embedded Timeline」を選択するだけです。

更新された画面に表示用のコードが表示されるので、それをコピーして利用します。

以下の例では、固定ページのプロフィールに表示をさせています。

Twitter向けのサムネイルの確認
Twitterへ自身のブログのURLなどを貼り付ける場合、サムネイル画像がどのように表示されるかをツイートする前に確認します。
やり方は、Card validar へアクセスし、確認したいURLを入力後、「Preview Crad」ボタンを押すだけです。
更新された画面にイメージが表示されるので、内容に問題ないかを確認します。

おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は私が2020年3月にTwitterを始めて以降、Twitterで使えそうないくつかのノウハウを纏めてみました。
Twitterでさらに便利な機能を利用したい場合、Developerアカウントを登録して、APIの利用する事をお勧めします。フォロー/アンフォロー/フォローバックだけに留まらず、つぶやきそのものまで自動化する事が可能です。

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